もうどく展

毒毒毒毒毒毒毒毒毒展
最後に「展」が付くので、
何物かが展示されているのであろうという予測はつくが、
何と、毒を持つ生き物の展示会だそうだ。

池袋のサンシャイン水族館、
なかなか面白いことを考えたものだ。

今朝、忙しそうに家事をしている家内に、
「サンシャインで毒を持つ生き物の展示会をしてるよ」と
声をかけたら、
「あら、貴方も展示してもらえば~」と
面倒くさそうな一言が返ってきた。

そんなコメントを期待していたような気もするが、
家内も、展示されるに値する生き物だ。

そんな毒夫婦の話はさておき、
この「もうどく展」、
咬む、刺す、中毒、
様々な毒を持った生き物が集結しているらしい。
ワクワクする私は、やはり展示された方が良いのか。

いてもたっても居られず、家を飛び出し、
10時の開場と同時に入場。

トゲで身体中をまとい、
いかにも毒を持っていそうな外見の生き物。
マンガに出てきそうな柄の生き物。
毒とは程遠い美しい外見を持つ生き物。

おやっ?? 初めて身を置いた空間ではないぞ。
永田町に居る時と同じ感覚。

そう思った途端、
あのイソギンチャクみたな生き物は〇〇先生、
この毒々しいカエルの顔は、
〇〇先生に似ているではないか。
展示されている全ての生き物が、
何とか先生に見えてきている。

もうどく展、次回は永田町での開催を考えては
いかがでしょうか。

政治が絡むもどかしさ

会うべくして出会ったのか。

ひょんな事がきっかけで出会った女性が
難病を患ってしまった。
何度か手術をして、現在は病を抱えている事が
嘘かのように、元気いっぱい生きている。

そんな彼女が先日、衆議院会館へ行ってきたそうだ。
難病指定を求めた陳情へ。

過去何年間か一緒に議論した議員の部屋を訪ね、
厚労省の課長と秘書と共に、難病認定を求め時間を共有したそうだ。

今回の法改訂で、彼女の病は高確率で
難病認定されるだろうと、患者側の誰しもがそう
思っていた。

けれど結果、状況は逆転してしまったそうだ。

詳しいことは煙に包まれているが、
どうやら政治が絡んでいる様子。
政治と金の問題。

病に対する研究費の出所や、
難病という組織の中での所属位置。

きっとそれらの裏には、政治が大きく
絡んでいるのだろう。

私は難病認定についてほぼ無知の状態だが、
彼女と出会ったことが運命であるならば、
裏に潜む政治の力を、追求してみたいと思う。
そうすることで、少しでも力になれたらと。

そうそう。
先日、数ヶ月ぶりに国会前を通りましたが、
この時期は社会科見学なのか、修学旅行なのか、
小中学生がたくさんいました。

彼らの中に、政治家を目指す人はいたのかな。

池上彰の政治解説塾

毎週月曜日にオンエアされている、
ここがポイント「池上彰解説塾」という
番組をご覧になったことはありますか?

私を含め、政治を語る人間というものは、
何だか難しい話し方をしてしまうのですね。
自分では気が付いていないのです。
友人との食事の席などでも、
政治関連の仕事をしている人と
話をする時と同じようなテンションで
話をしてしまうのです。

ふと我に返ってみると、
相手は真剣な顔を装いながらも心ここにあらず、
早く終わらないかなという
吹き出しを出している状況になってしまいます。
それもそのはず、プライベートで飲んでいる席で、
真剣に政治を語られても面白くないですよね。
その都度、反省はしているのですが、
一度政治スイッチが入ってしまうと、
治まらなくなってしまうのです。

話は戻りますが、池上彰さんの解説は、
本当に上手ですね。
たまに情熱的になっていることもありますが、
普段は、丁寧に誰にでも分かりやすく、
ご自身の意見は抑え、あるがままの話を
されております。

池上さんのように話が出来る政治関係者が
増えれば、もっと多くの方々が政治に興味を持ち、
政治への参加意識が高まるのでしょう。

自分ならこのお題をどう解説するかとやってみるのですが、
なかなか池上彰さんのようには出来ません。
まだまだ、勉強が必要です。

政治に巻き込まれて

「横田滋さんと早紀江さん夫妻が、
孫のキム・ウンギョンさんと会いました。
ずっと会いたいと願っていたので、夢のような時間でした」。

文字だけを見れば普通のことです。
韓国に嫁いだ娘が子供を授かり、
ずっと会いたいと思っていたので、とても嬉しかったです」。

今の世の中、世界中のどこに居ようとも会えるのです。
ところが、政治に巻き込まれてしまった、
このご家族は自由に行き来することが
できなくなってしまいました。

滋氏は銀行員として転勤が多い生活でしたが、
家族5人は離れることなく新潟という地に移り住みました。
転勤というある一定の期間での新潟生活であったのに、
そこで、当時中学生だった長女めぐみさんが
行方不明となってしまったのです。

その日を境に、今までの普通の生活は一変し、
35年以上の辛い年月を送っています。
未だに長女めぐみさんの安否は定かではありません。

政治という大きな波に飲み込まれてしまい、ご家族だけの力では、
どうすることも出来なくなってしまったのです。

今回、やっとのことで、孫とひ孫に会うことが出来ましたので、
政治的には少し進歩したと考えて良いのでしょうが、
それでも、まだ娘めぐみさんの安否は不明です。

一日も早く、横田家族が皆笑顔になる日が来ることを祈ります。

政治家とは

2月9日の東京都知事選挙、舛添都知事誕生から1か月が経とうとしています。

思えば、前都知事は資金提供問題が発覚し辞任しました。
「カバンに5千万円を入れてみろ」なんて、
マジックショーみたいな話に、全身汗だくで、
必死に5千万円の塊をカバンに入れようとしている姿が、
今でも目に焼き付いています。
いい大人達が時間とお金をふんだんに使い、
疎かなマジックショーを国民に見せてくれました。
子供達に「悪いことをすると、こんな姿を晒さなければならないよ」
という教えだったのでしょうか。

遡って何か月前の9月には、東京オリンピック招致決定で、
大喝采を浴びていたのに、人生とは山あり谷あり。

政治家や芸能人は、全てをあからさまにされますので、
とても高い山とどん底の谷のような印象ですが、
人生は、誰しも山と谷があるものと思います。

舛添都知事誕生から1か月間は、
山も谷もなく平坦な日々が続いております。
今のところ、ソチ視察時の映像くらいでしか拝見していませんね。

平坦な道を歩き続けること、要するに可もなく不可もなく。
政治家は残念ながら、この道を選択することは困難です。

可もなく不可もないということは、
政治という仕事をしていないという評価が下されます。

あれこれ言いたいことは沢山ありますが、
とにかく、都民が選んだ都知事ですので、応援していきたいと思います。

現代の真田幸隆と呼ばれる加藤進のオフィシャルブログです。永田町に関する情報は24時間受付けています。