小渕大臣辞任

女性初の総理か??
とまで言われていた小渕大臣が辞任しました。
9月の第二次改造内閣が発表されてから1カ月半という
スピード辞任劇です。

ベビー用品、下仁田ネギから、明治座観劇問題まで、
彼女の政治資金を巡る問題が公となり、
問題が解決する前に辞任となりました。

決められた会期の中で、
本来議論しなければならない議題を隅に追いやり、
下仁田ネギ、ベビー用品・・・と、
次々と何を言っても言い訳になるような質問を
繰り返す、あのザマはもう懲り懲りです。

確かに、小渕大臣がルールに反することを
したのでしょうが、あの議論? は、
国会以外の場所でやっていただきたいですね。

そういった意味では、今回の小渕大臣の
スーパー短期辞任は良いのですが、
まだ、うちわが残っていますね。

ところで、小渕大臣といえば、
「平成」という年号を国民に告げた、
2000円札を作った、
ハッピーマンデーを作った
小渕恵三氏のお嬢さんです。

父上は、今回の愛娘の辞任劇を
天国からどのような気持ちで見ておられるのだうか。

一度は、女性初の総理誕生かとまで
言われた小渕大臣の辞任は、
何とも残念でなりません。

汚職にまみれた政治を良しはしませんが、
100%クリーンな政治は存在するのでしょうかね。

高校受験の大切さ

昨晩、人材紹介会社の友人と飲んでいました。
彼と私は、高校の同級生です。
自分で言うのも恥ずかしいのですが、
常に学年で1位・2位を争う、
良きライバル同士でした。

結局、学部は違っても、同じ大学に合格し、
大学時代の4年間は、
勉強はそっちのけで、スポーツや遊び仲間として
また新たな親交を深めた大親友です。

今でも2カ月に1回は飲んでます。
「お~最近どうだ?」
これが、「飲みに行くか」の合言葉。

学生時代の話、お互いの家族の話、
仕事の話、いつも話は尽きず、
終電を逃すこともしばしばです。

昨日は、自分達の学生時代の話から始まって、
オヤジ2人は、「最近の若者は・・」トーク。
流石に、人材のプロである友人は、
世の中の背景、就職事情、学校事情にも精通しており、
本当に勉強になりました。

就職には、やはり学歴が必要で、
しかも、大学入試のあり方の変化により、
紹介会社は、高校から確認するそうです。

殆どの若者が大卒進学する昨今、
学歴=大学ではなく、学歴=高校+大学になりつつあるそうです。

大学はAOやら、推薦やら、
入口は様々になりましたが、
高校受験はまだシンプルです。

我々の時代も、確かに、
良い大学へ進学する第一歩として、
高校受験にも力を入れましたが、
失敗しても、学歴には関係なかったと思うのです。

でも、今や高校受験も、甘えてはいられないようです。

高校受験ということは、中学生ですよね。
頑張れ子供達。

ドクターヘリの必要性と課題

夏になると、海や川での水難事故や
山での遭難や事故、また街中でも
熱中症による意識障害などの
緊急を要する事態が非常に増加する。

その都度、救命救急の必要性と課題が
浮き上がり議論されるのだが、
最近では、ドクターヘリの稼働率も上がっている。

過去10年の間に、ドクターヘリ設置数も
増え始めている。
救急車と違いドクターヘリには
医師が乗る為、現場についてから、
また病院へ戻るまでの時間に
施せる医療行為の幅が広がり
それにより一命を取り留める患者数も
だいぶ増えている。

同時に、課題も山積みだ。
ドクターヘリに搭乗できる医師の育成、
同乗する看護師の養成は勿論のこと、
費用の問題も大きい。

ドクターヘリに掛かる費用は、
年間概算で約2億円と言われている。
その費用の半分は、地方自治体が負担するのだ。
この費用負担を捻出、維持するのは
簡単なことではないだろう。

けれど、ドクターヘリの普及は
今後も期待が高まるだろうし、
必要性も大きい。

何事にもいえることだが、
必要性と課題、俗に言う費用対効果というものを
どこに着地させるのか。
人命がかかる問題が故に、着地点を
見つけるのには、時間がかかりそうだ。

もっとも、
ドクターヘリを必要とする
患者が出ないことが
何よりの最善策なのだけど。

もうどく展

毒毒毒毒毒毒毒毒毒展
最後に「展」が付くので、
何物かが展示されているのであろうという予測はつくが、
何と、毒を持つ生き物の展示会だそうだ。

池袋のサンシャイン水族館、
なかなか面白いことを考えたものだ。

今朝、忙しそうに家事をしている家内に、
「サンシャインで毒を持つ生き物の展示会をしてるよ」と
声をかけたら、
「あら、貴方も展示してもらえば~」と
面倒くさそうな一言が返ってきた。

そんなコメントを期待していたような気もするが、
家内も、展示されるに値する生き物だ。

そんな毒夫婦の話はさておき、
この「もうどく展」、
咬む、刺す、中毒、
様々な毒を持った生き物が集結しているらしい。
ワクワクする私は、やはり展示された方が良いのか。

いてもたっても居られず、家を飛び出し、
10時の開場と同時に入場。

トゲで身体中をまとい、
いかにも毒を持っていそうな外見の生き物。
マンガに出てきそうな柄の生き物。
毒とは程遠い美しい外見を持つ生き物。

おやっ?? 初めて身を置いた空間ではないぞ。
永田町に居る時と同じ感覚。

そう思った途端、
あのイソギンチャクみたな生き物は〇〇先生、
この毒々しいカエルの顔は、
〇〇先生に似ているではないか。
展示されている全ての生き物が、
何とか先生に見えてきている。

もうどく展、次回は永田町での開催を考えては
いかがでしょうか。

政治が絡むもどかしさ

会うべくして出会ったのか。

ひょんな事がきっかけで出会った女性が
難病を患ってしまった。
何度か手術をして、現在は病を抱えている事が
嘘かのように、元気いっぱい生きている。

そんな彼女が先日、衆議院会館へ行ってきたそうだ。
難病指定を求めた陳情へ。

過去何年間か一緒に議論した議員の部屋を訪ね、
厚労省の課長と秘書と共に、難病認定を求め時間を共有したそうだ。

今回の法改訂で、彼女の病は高確率で
難病認定されるだろうと、患者側の誰しもがそう
思っていた。

けれど結果、状況は逆転してしまったそうだ。

詳しいことは煙に包まれているが、
どうやら政治が絡んでいる様子。
政治と金の問題。

病に対する研究費の出所や、
難病という組織の中での所属位置。

きっとそれらの裏には、政治が大きく
絡んでいるのだろう。

私は難病認定についてほぼ無知の状態だが、
彼女と出会ったことが運命であるならば、
裏に潜む政治の力を、追求してみたいと思う。
そうすることで、少しでも力になれたらと。

そうそう。
先日、数ヶ月ぶりに国会前を通りましたが、
この時期は社会科見学なのか、修学旅行なのか、
小中学生がたくさんいました。

彼らの中に、政治家を目指す人はいたのかな。

池上彰の政治解説塾

毎週月曜日にオンエアされている、
ここがポイント「池上彰解説塾」という
番組をご覧になったことはありますか?

私を含め、政治を語る人間というものは、
何だか難しい話し方をしてしまうのですね。
自分では気が付いていないのです。
友人との食事の席などでも、
政治関連の仕事をしている人と
話をする時と同じようなテンションで
話をしてしまうのです。

ふと我に返ってみると、
相手は真剣な顔を装いながらも心ここにあらず、
早く終わらないかなという
吹き出しを出している状況になってしまいます。
それもそのはず、プライベートで飲んでいる席で、
真剣に政治を語られても面白くないですよね。
その都度、反省はしているのですが、
一度政治スイッチが入ってしまうと、
治まらなくなってしまうのです。

話は戻りますが、池上彰さんの解説は、
本当に上手ですね。
たまに情熱的になっていることもありますが、
普段は、丁寧に誰にでも分かりやすく、
ご自身の意見は抑え、あるがままの話を
されております。

池上さんのように話が出来る政治関係者が
増えれば、もっと多くの方々が政治に興味を持ち、
政治への参加意識が高まるのでしょう。

自分ならこのお題をどう解説するかとやってみるのですが、
なかなか池上彰さんのようには出来ません。
まだまだ、勉強が必要です。

政治に巻き込まれて

「横田滋さんと早紀江さん夫妻が、
孫のキム・ウンギョンさんと会いました。
ずっと会いたいと願っていたので、夢のような時間でした」。

文字だけを見れば普通のことです。
韓国に嫁いだ娘が子供を授かり、
ずっと会いたいと思っていたので、とても嬉しかったです」。

今の世の中、世界中のどこに居ようとも会えるのです。
ところが、政治に巻き込まれてしまった、
このご家族は自由に行き来することが
できなくなってしまいました。

滋氏は銀行員として転勤が多い生活でしたが、
家族5人は離れることなく新潟という地に移り住みました。
転勤というある一定の期間での新潟生活であったのに、
そこで、当時中学生だった長女めぐみさんが
行方不明となってしまったのです。

その日を境に、今までの普通の生活は一変し、
35年以上の辛い年月を送っています。
未だに長女めぐみさんの安否は定かではありません。

政治という大きな波に飲み込まれてしまい、ご家族だけの力では、
どうすることも出来なくなってしまったのです。

今回、やっとのことで、孫とひ孫に会うことが出来ましたので、
政治的には少し進歩したと考えて良いのでしょうが、
それでも、まだ娘めぐみさんの安否は不明です。

一日も早く、横田家族が皆笑顔になる日が来ることを祈ります。

政治家とは

2月9日の東京都知事選挙、舛添都知事誕生から1か月が経とうとしています。

思えば、前都知事は資金提供問題が発覚し辞任しました。
「カバンに5千万円を入れてみろ」なんて、
マジックショーみたいな話に、全身汗だくで、
必死に5千万円の塊をカバンに入れようとしている姿が、
今でも目に焼き付いています。
いい大人達が時間とお金をふんだんに使い、
疎かなマジックショーを国民に見せてくれました。
子供達に「悪いことをすると、こんな姿を晒さなければならないよ」
という教えだったのでしょうか。

遡って何か月前の9月には、東京オリンピック招致決定で、
大喝采を浴びていたのに、人生とは山あり谷あり。

政治家や芸能人は、全てをあからさまにされますので、
とても高い山とどん底の谷のような印象ですが、
人生は、誰しも山と谷があるものと思います。

舛添都知事誕生から1か月間は、
山も谷もなく平坦な日々が続いております。
今のところ、ソチ視察時の映像くらいでしか拝見していませんね。

平坦な道を歩き続けること、要するに可もなく不可もなく。
政治家は残念ながら、この道を選択することは困難です。

可もなく不可もないということは、
政治という仕事をしていないという評価が下されます。

あれこれ言いたいことは沢山ありますが、
とにかく、都民が選んだ都知事ですので、応援していきたいと思います。

現代の真田幸隆と呼ばれる加藤進のオフィシャルブログです。永田町に関する情報は24時間受付けています。